BTN vs BBのSRP。
BTNが33%CBを打って、ターンでオーバーカードが落ちた状況を考える。
GTO上は2ndペアでもトップキッカーならベット頻度が高い。
ただ実戦ではこれらのハンドをチェックレンジに入れているプレイヤーが多いイメージ。
このようなプレイヤーのエクスプロイトを考える。
2ndペアをキャッチハンドとしてチェックレンジに残しているため。
上のボードの場合、Kを持っていたら弱いキッカーでも大きくベットする。
GTO上はK6sでも150%サイズでベットができる状況。
300%ベットをしても大きなEVロスにはならない。