連載 中級者のためのドロー徹底解説 第4回(4/6)|IPのときは〇〇の頻度を下げるべし
ポジションはスタックが深ければ深いほど、優位性が高まる
KハイなどSDV(=Kがアウツになっている可能性が高い場合)がある ハンドはセミブラフをせずにチェックするのもあり
IPでドローハンドを持っている際に
ベットしすぎてしまっていたかも。
SDVやアウツを考えて、チェックを有効に使えるようにしたい。