①Probe betにタフコールする
相手のベットレンジにはドロー系が多い。
フラドロやガットなどが含まれているため、Aハイやアンダーペアでタフコールする。
アグレッシブな相手なら、リバーもタフコール。
②Delay CBを増やす
Probe bet率が高い相手は強いハンドでベットし過ぎ。
えてしてターンのチェックレンジが弱くなっている。
→相手がチェックしたらDelay CBを打つ
参考
200zをプレイしているPeter Clark。
ターンのディレイCBでオーバーベットをよく使っている。