①相手のレンジがキャップしていると思わない

TPなどがチェックレンジに含まれている。

ターンのベットはやや頻度を下げる。

XRされると厳しいため、ドローハンドはチェック頻度を上げてEQを実現させる。

②フロップのCB頻度を下げる

Probe bet率が低い相手はリバーまで無条件にカードを見せてくれる可能性が高い。

フロップCB頻度を下げて、EQを実現させる。

ベットしたらEQが下がるようなハイカード系ではベットしない。

③リバーのベットにはオーバーフォールド

ターンでベットすべきペア系もチェックレンジに残っている可能性が高い。